【G(ワモンゴキブリ412匹)】北九州市門司区新築マンションどこ?販売会社は?

新築マンションと聞くと、多くの人が「快適で安心できる新生活」を想像するはず。

しかし、北九州市門司区で起きた衝撃の出来事は、その期待を裏切るものでした。

なんと、完成したばかりの新築マンションでワモンゴキブリが大量発生し、住民と販売会社との間で深刻なトラブルが発生しているのです。

この記事では、この問題の詳細と背景、そして今後の展開について徹底的に解説します。


問題のマンションはどこ?その概要とは

問題が発生したのは、北九州市門司区にある「サンライフ別院通り」という新築マンション。

この物件は2022年5月に完成し、12階建ての42戸(2LDK〜4LDK)という規模で販売されていました

こちらは朝日新聞の記事の引用です。

新築マンションで大量のワモンゴキブリが見つかり、その原因と責任の所在をめぐり、住民と販売会社が対立している。

中略

このマンションは、北九州市門司区にあり、2022年5月に完成。12階建てで、2LDK~4LDKの42戸がある。

引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/23aebe2bcfaa31ac7b7f86aaca4f995bd5275087

続いて過去の記事の引用です。

G大量発生は「アフターサービス対象外」、物件に多数ひび割れも

本紙では今年2月、5月と2度に渡り、福岡のマンション「サンライフ別院通り」(北九州市門司区。42戸。完成は2022年5月)の件を取り上げている

引用:https://www.mag2.com/p/news/620648

朝日新聞の報道ではマンション名が記載されていませんでしたが、過去の記事から「サンライフ別院通り」で合致しています。

外観は白と黒のモダンなデザインで、販売時には「格調高く凛とした佇まい」と宣伝され、3,000万円台前半で販売されていました。

オール電化の快適な設備がアピールポイントでしたが、実際には想像もつかない問題が潜んでいたのです。


なんと412匹のゴキブリが発見される!

完成からわずか1ヶ月後の2022年6月、住民たちは異変に気づきました。

共用部分で191匹のゴキブリの死骸が見つかったのです。翌年の2023年にも221匹の死骸が確認され、合計412匹が発見されるという異常事態となりました。

しかも、発見されたのは低層階だけではありません。

上層階でも生きたゴキブリが目撃されるなど、住民の不安は高まるばかり。まさに「ゴキブリ地獄」とも言える状況で、安心して暮らせる環境ではありません。

🌟 筆者の感想
「新築マンション=清潔で快適」というイメージを根底から覆す出来事です。日常生活の中でゴキブリの恐怖に怯えるなんて、誰しもが避けたい状況でしょう。


販売会社の対応に住民が激怒

この物件を販売したのは、北九州市小倉区に拠点を置く地場大手の分譲マンション会社です。

検索すると、カタカナの販売会社の名前がすぐに確認できます。

販売会社の主張

  • ゴキブリの発生は「建物の構造上の不備によるものではない」
  • マンションに発生したひび割れも「コンクリートの乾燥に伴う自然な現象」
  • ゴキブリ問題は「アフターサービス対象外」として対応を拒否

このような対応に、住民たちは不安と怒りを募らせています。


住民側は調停を申し立て

住民たちは問題解決のため、2023年8月に小倉簡易裁判所に調停を申し立てました。

しかし驚くべきことに、販売会社側も同時期に「共用部分に問題はない」とする調停を申し立てたのです。

さらに問題を複雑にしたのは、販売会社が住民たちに対して配布した「重要なお知らせ」という文書。

この文書には、事実と異なる内容が含まれており、住民たちは「虚偽の情報で印象操作された」と強く反発しました。

⚠️ 筆者の感想
販売会社の対応に対し、住民が不信感を抱くのは当然のこと。マンションは人生で最大級の買い物であり、その責任は販売会社にあります。説明責任を果たさず、問題を軽視する態度は決して許されるものではありません。


問題はゴキブリだけではない!ひび割れの存在も

ゴキブリ問題に加えて、マンション内には多数のひび割れが確認されています。

調査を行った日本建築検査研究所によれば、建物のコンクリート部分に多数のひび割れがあり、これは「構造上の設計ミス」が原因である可能性もあるとのこと。

にもかかわらず、販売会社は「自然現象」として説明を終え、住民の不安には真摯に向き合っていません。


今後の行方と住民の希望

住民たちは調停を通じて、販売会社に対して以下の対応を求めています。

  • ゴキブリ発生の原因究明と再発防止策の実施
  • マンション内のひび割れに対する適切な修繕
  • 住民説明会の開催と誠実な対応

現在、調停は継続中ですが、住民たちは「安心して暮らせる環境」を取り戻すため、団結して行動しています。


まとめ:マンション選びは慎重に

今回の事例は、「新築だから安全」という常識が必ずしも正しいわけではないことを痛感させられます。

特にマンションなどの大きな買い物では、購入前に建築の信頼性や販売会社の評判をしっかり確認することが重要です。

また、もし入居後にトラブルが発生した場合は、泣き寝入りせず、専門家に相談し、法的手段を含めて適切に対処することが大切ですね。

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