2025年8月27日、大阪府警本部に勤務する現職の警視が、未成年女性との不適切な関係により「不同意わいせつ」の疑いで逮捕されるという衝撃的な事件が発覚しました。
逮捕されたのは、大阪府警生活安全部・生活安全特別捜査隊に所属する辻本浩嗣(つじもと・ひろつぐ)容疑者(53)。
彼の立場は、捜査現場の第一線に立つ特別捜査官であり、「パパ活」案件も扱う重要なポジションにありました。
しかし、まさにその「パパ活」が、今回の事件の中心にあったのです。
この記事では、辻本容疑者の顔画像や勤務先の詳細、家族構成(妻・子供)、SNSアカウントの有無など、報道で明らかになっている範囲で徹底的に整理・解説します。
◆ 事件の概要:少女との“パパ活”が発覚
大阪府警の発表によると、事件が起きたのは2025年6月下旬。
場所は府内のカラオケ店の個室とされており、そこで辻本容疑者は、16歳未満の少女が未成年であることを認識していながら、わいせつな行為に及んだとされています。
2人は、いわゆる**「パパ活」目的でSNS上で知り合ったとみられており、辻本容疑者は少女に金銭を渡す代わりに身体的な関係を要求**していた模様です。
7月上旬、少女の家族が警察に「行方不明者届」を提出。捜査によって少女はすぐに発見され、その事情聴取の中で、今回の行為が明るみに出ました。
辻本容疑者は逮捕後、警察の取り調べに対し、
「間違いありません」
と容疑を認めているということです。
◆ 勤務先はどこ?「生安特捜隊ナンバー3」の立場だった
辻本容疑者が勤務していたのは、大阪府警本部・生活安全部 生活安全特別捜査隊。
この部署は、主に少年犯罪・性犯罪・DV・ストーカーなどの問題を扱う特別部門で、特に昨今は「パパ活」関連事件にも積極的に取り組んでいます。
その中で辻本容疑者は、警視という高い階級にあり、組織内では「生安特捜隊ナンバー3」と報じられるほどの立場にいたとされます。
つまり、不正行為の取締りを指導する側の人間が、取締られる側にいたという、重大な倫理違反です。
大阪府警はこの件に関して、
「警察官として決して許される行為ではなく、言語道断です。今後、厳正な処分を下します」
という声明を出しており、組織としての信頼が大きく揺らぐ事態となりました。
◆ 辻本浩嗣の顔画像は公開されている?
現時点(2025年8月末)では、辻本容疑者の顔写真は報道機関から公開されていません。
通常、逮捕された公務員や警察官であっても、容疑の重大性や社会的影響、容疑者の立場などを総合的に判断して、メディア各社が顔写真を出すか否かを判断します。
しかし今回は、大阪府警という巨大組織の内部関係者であるため、画像公開に慎重な姿勢が取られているものと見られます。
報道各社では実名報道に踏み切っていますが、映像・写真の提供はまだ行われていません。
◆ 家族構成:結婚歴や妻・子供はいるのか?
報道では、辻本容疑者の私生活(家庭事情や結婚歴)についての具体的な情報は明らかにされていません。
ただし、年齢が53歳ということから、一般的には既婚である可能性が高く、子供がいても不思議ではない年齢です。
仮に家庭がある中での今回の行為であったとすれば、社会的・家庭的責任の双方から、より大きな批判を浴びることは避けられません。
また、仮に独身であったとしても、「未成年と知りながらの金銭授受とわいせつ行為」は刑法上明確な犯罪行為です。
◆ SNSは使っていた?Facebook・Instagram・Xなどの存在は?
事件発覚後、多くのネットユーザーが「辻本浩嗣」という名前でSNS上のアカウントを検索しましたが、現時点で以下の通りです:
- Facebook:同姓同名の複数アカウントは存在するが、本人を特定できるものは見つかっていない
- Instagram:同様に、アカウントが非公開または見つからず
- X(旧Twitter):実名での登録はなし。匿名の可能性あり
警察官という立場上、公的にSNSを活発に利用していた可能性は低いと考えられます。
一方、SNSを介して少女と接点を持ったとの報道があるため、「個人用の非公開アカウントを使用していた可能性」も十分に考えられます。
◆ 世間やネットの反応
今回の事件は、「警察官による性犯罪」という重大性もあり、SNSや掲示板では以下のような意見が多く見られました。
● 怒りの声
- 「取り締まる側の人間が“パパ活”ってどういうこと?」
- 「組織の信用を踏みにじった罪は重い」
- 「表では正義、裏では犯罪者。許せない」
● 警察組織への不信
- 「本当に警察は内部チェックしてるのか?」
- 「こんな人が高い地位にいたのが信じられない」
世間では、単なる一個人の問題にとどまらず、警察組織そのもののガバナンスに疑問を投げかける意見が続出しています。
◆ 今後の見通し:懲戒処分・実名報道・起訴の可能性
辻本容疑者に対しては、今後以下のような流れが予想されます。
▽ 懲戒処分(懲戒免職)
大阪府警はすでに「厳正に処分する」と明言しており、最終的には懲戒免職となる可能性が高いです。
▽ 実名報道の継続
報道各社は既に実名・年齢・役職を公表しており、今後も続報に応じて新たな情報が開示されるでしょう。
▽ 起訴される可能性
不同意わいせつ容疑は刑法に該当する犯罪行為であり、起訴→有罪→懲役または罰金刑の可能性も否定できません。
◆ まとめ:警察の信頼を揺るがす深刻な事件
今回の辻本浩嗣容疑者による一連の事件は、単に一警察官の不祥事にとどまりません。
- 捜査現場の“特別捜査官”が未成年にわいせつ行為
- 「パパ活」案件を扱う部署の人物が“加害者”側にいたという衝撃
- 警察組織の管理体制や倫理教育の不備も露呈
こうした事件が二度と繰り返されないよう、警察組織には徹底した内部調査と再発防止策が求められます。
そして、国民が警察を信頼できる社会であるために、透明性のある説明と処分が今後の大きな焦点となるでしょう。
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