日本スノーボード界の新星として注目を浴びている荻原大翔(おぎわら・ひろと)選手。
ギネス認定の大技「6回転半スピン(バックサイド2340)」の成功により、一躍世界のトップライダーの仲間入りを果たしました。
今回はそんな荻原選手の経歴や学歴、さらには育ちや家族構成まで幅広くご紹介します。
◆ 荻原大翔プロフィール
- 名前:荻原 大翔(おぎわら ひろと)
- 生年月日:2005年7月19日(18歳・2026年時点)
- 出身地:茨城県牛久市
- 身長:162cm
- 所属:TOKIOインカラミ スノーボード部
- 種目:ビッグエア、スロープスタイル
- 異名:スピンマスター
◆ 出身中学はどこ?地元・牛久市で実力を磨く
荻原選手は茨城県牛久市の中学校に通っていたとされ、地元に根差した活動をしていたことが知られています。
具体的な校名は公表されていないものの、市内のスノーボードクラブに所属しながら、週末や休暇を利用して雪国への遠征を繰り返していたとのこと。
地元にスキー場がない茨城という立地条件からも、親のサポートがなければ成し得なかった努力だと言えるでしょう。
中学生の段階で「バックサイド1080(3回転ジャンプ)」を成功させた動画がSNSで拡散され、“神童”と呼ばれるようになったのもこの頃です。
◆ 高校時代|スノボ中心の生活へ
中学卒業後、荻原大翔選手は競技活動に本格的に専念するため、通信制の高等学校に進学した可能性が高いと言われています。
具体的な校名は伏せられているものの、オンライン授業を活用しながら、国内外の大会に積極的に出場していたという情報が複数報じられています。
高校在学中にはすでにプロとしての活動も始まり、以下のような実績を重ねていきました。
- 2021年・2022年 全日本選手権ビッグエア部門 2連覇
- World Rookie Tour(ジュニア世界大会)スロープスタイル 2連覇
- 2023年10月 ワールドカップ初優勝(スイス・クール)
- 2024年12月 北京大会 優勝
- 2025年1月 X Gamesデビュー戦でギネス記録達成
これだけの成績を収めるには、日々の練習環境が整っていたことはもちろん、学業とスポーツの両立を可能にする柔軟な学習スタイルが必要だったと考えられます。
◆ 大学には進学している?
2026年時点、荻原選手は18歳。大学1年生の年齢ですが、大学進学に関する公式情報は現状公開されていません。
ただ、世界レベルでの競技活動が本格化していることから、大学進学よりも競技生活に専念している可能性が高いです。
一部では「スポーツ推薦で有名大学に進んだ」との憶測もありますが、公式な発表や関係者のコメントは確認できていません。
◆ 幼少期からのスノボキャリアと驚異の身体能力
荻原大翔選手がスノーボードを始めたのは5歳の頃。
当時からバランス感覚や空間認識能力に優れ、すぐに周囲とは違う動きを見せていたそうです。
- 9歳で「バックサイド1080」を成功(3回転)
- 中学生時代から世界ジュニア大会に出場
- 16歳で「バックサイド2160(6回転)」に成功
- 2025年には「バックサイド2340(6回転半)」でギネス記録を更新
身長162cmと小柄ながら、体幹と柔軟性に優れ、他の選手よりも空中での回転スピードが速いことが最大の武器。
これにより、「スピンマスター」という異名が付けられたのです。
◆ 家族構成|両親のサポートが快進撃を支える
荻原大翔選手の家族については、あまり多くは語られていませんが、父親と母親のサポートが並々ならぬものであったことが複数メディアで報じられています。
● 父親
スノーボード経験者ではないものの、「一番の理解者」として資金面・精神面で全面的に支えた存在とされています。
遠征費や用具費に加え、レッスン料など、金銭的な負担も相当あったはずですが、それでも「好きなことを全力でやれ」と背中を押し続けたといいます。
● 母親
健康管理や食事面でのサポートを徹底していたとされ、試合前後にはメンタルケアの役割も果たしていたそうです。
試合遠征に同行することも多く、まさに「親子二人三脚」で世界の舞台に挑み続けてきたことが伺えます。
きょうだいに関する情報は出ておらず、一人っ子である可能性も考えられます。
◆ オリンピック出場へ|さらなる飛躍に期待
荻原大翔選手は、2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪での日本代表に内定。
ビッグエア、スロープスタイルの両種目に出場予定で、「ダブル金メダル」への期待も高まっています。
「人と違う技で勝ちたい」というスタンスからも、今後さらに新しい技や構成を披露する可能性が高く、世界に衝撃を与える存在であり続けることは間違いありません。
◆ まとめ
- 荻原大翔は茨城県出身のスノーボード選手
- 出身中学は牛久市内、通信制高校で競技に専念
- 幼少期から驚異的な才能を発揮し、6回転半でギネス記録を樹立
- 家族、とりわけ両親のサポートが現在の礎となっている
- 2026年冬季五輪では2種目出場予定、金メダル候補の筆頭
世界のスノーボード界が注目する荻原大翔選手。
記録を塗り替えるだけでなく、「心に残るライディング」を見せてくれる選手として、今後のさらなる活躍に目が離せません。

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