【札幌雪まつり】雪玉投げつけた迷惑系配信者は誰?DBR6は何者で本名や顔画像は?

2025年2月10日、北海道の「さっぽろ雪まつり」の会場で、外国人配信者が会場スタッフに雪玉を投げつけるという事件が発生しました。

この迷惑行為が配信中に行われたことで、ネット上で大炎上。犯人のアカウントは停止されたものの、彼は別のプラットフォームで活動を続けています。

この記事では、問題を起こした迷惑系配信者「DBR6」とは何者なのか、本名や顔画像、過去の迷惑行為などについて詳しくまとめました。

さっぽろ雪まつりで起きた迷惑行為とは?

事件が起きたのは、さっぽろ雪まつりのメイン会場である大通公園。

2月8日の午後、外国人配信者DBR6が配信をしながら「次に来た人に雪玉をぶつける」などと発言し、その後実際に会場スタッフの顔面めがけて雪玉を投げつけました。

突然の攻撃に、被害に遭ったスタッフは驚きを隠せない様子でした。

目撃者によると、雪玉が当たったことでスタッフの唇から血が出る場面もあったとされています。

さらに、その行為を見ていた別の外国人観光客(ドイツ人カップルとみられる)がDBR6を注意。

しかし、DBR6は「Sorry, Sorry」と軽く流し、反省する様子は見られませんでした。

むしろ彼は「これくらいで怒るなんて低レベルだ」と発言し、挑発的な態度を続けたのです。

事件の映像がSNSで拡散されると、ネット上では非難の声が殺到。

多くのユーザーが「日本の文化をバカにしている」「絶対に許せない」と怒りを表明しました。

DBR6とは何者?本名や顔画像は?

事件を起こした配信者「DBR6」について調査したところ、以下のようなプロフィールが明らかになりました。

  • 配信名:DBR6
  • 本名:不明
  • 年齢:20代と推測
  • 国籍:ソマリア系イギリス人
  • 過去の活動:迷惑行為を繰り返す配信者として知られる

DBR6は、もともと「Kick」という配信プラットフォームで活動していました。

しかし、今回の事件をきっかけにアカウントが停止され、その後Twitchに移動。

現在も配信活動を続けているようです。

また、彼の顔画像は配信動画内で明らかになっており、視聴者の間ではすでに広く知られています。

札幌での他の迷惑行為

DBR6は、雪玉を投げるだけでなく、札幌市内のホテルでも問題行動を起こしていました。

目撃情報によると、彼は「ジャスマックプラザホテル」に泥酔状態で侵入。

館内を歩き回った後、トイレを探して階段で放尿するという非常識な行為を行いました。

映像には、彼が廊下のドアを開け、そこで用を足そうとする様子が映っていました。

この行為に関しても「公共の場でありえない」「日本に来ないでほしい」といった批判が相次いでいます。

迷惑配信者DBR6の今後の動向

事件後、DBR6はヒッチハイクをしながら神戸に向かっているとの情報があります。

SNSでは「配信の収益を寄付する」と発言しているようですが、それが本当かどうかは疑問視されています。

彼が移動中にも新たな迷惑行為を行う可能性があるため、今後も注意が必要です。

なぜ逮捕されなかったのか?

今回の事件について「なぜDBR6は逮捕されないのか?」と疑問を持つ人も多いでしょう。

その理由として、以下の可能性が考えられます。

  1. 被害届が出されていない
    暴行罪や傷害罪は、被害者が告訴しなければ起訴されにくい。スタッフ側が大事にしないようにしている可能性がある。
  2. 怪我の程度が軽微と判断された
    雪玉が当たったことで唇から出血したとの情報もあるが、警察は「軽傷」と判断し、逮捕に至らなかった可能性がある。
  3. 外国人という点を考慮した対応
    観光客が多いイベントのため、警察が「事件を大きくしたくない」と判断した可能性もある。
  4. 映像証拠があるが、それだけでは不十分な場合も
    配信の映像があるとはいえ、それだけで即逮捕とはならないことが多い。目撃者の証言や、被害者の正式な申し立てが必要になる。

ネットの反応

この事件について、ネットでは批判の声が多数寄せられています。

  • 「日本をバカにしてるとしか思えない。絶対に許せない!」
  • 「こんな配信者を放置していたら、他の迷惑外国人も増えるのでは?」
  • 「なぜ逮捕されないのか?警察はもっと厳しく対応すべき」
  • 「観光客は歓迎するが、迷惑行為をする外国人は入国禁止にしてほしい」

また、迷惑行為を行った配信者に対する規制を強化すべきという意見も多く見られました。

まとめ

さっぽろ雪まつりでの雪玉投げつけ事件は、多くの人々に衝撃を与えました。

迷惑配信者DBR6は、過去にも問題行動を繰り返しており、今回の件が初めてではありません。

今後、同様の迷惑行為が繰り返されないように、法整備や運営側の対策強化が必要です。

観光客を歓迎する一方で、ルールを守らない人には厳しい対応を取ることが求められています。

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