最近、SNS「X(旧Twitter)」上で突如現れ、瞬く間に注目を集めた“謎の女性パーソナルトレーナー”が、ネット上で大きな話題を呼んでいます。
彼女の投稿は一部で「過激すぎる」「露出が多すぎる」と物議を醸し、最終的には警察からの連絡があったとの報告まで飛び出しました。
この記事では、この騒動の経緯と彼女の正体、そして今後の動きについて掘り下げていきます。
SNSで突如バズった“ジムトレーナー”の正体
話題の発端は2025年3月上旬、X上に開設されたアカウントから始まります。
プロフィールには「T168・110(K)・59・120」といったスリーサイズが記載されており、一見して“ただ者ではない”雰囲気を醸し出しています。
この女性は、「実際のパーソナルトレーニング風景」と称した動画を次々と投稿。
特に注目されたのは、トレーニング中に男性クライアントの顔が彼女の胸に密着する場面や、まるで“またがる”ような体勢でのアシスト風景でした。
これらの動画は1000万回以上のインプレッションを記録し、一気にバズったのです。
しかし、投稿を見たネットユーザーからは厳しい声も多く・・・
- 「こんなの筋トレじゃない」
- 「風営法に引っかからないのか?」
- 「本気で鍛えたい人の邪魔」
など、批判が殺到しました。
名前や素性は特定された?顔出しは?
名前や素性は特定されたのでしょうか?
調査していくと・・・
報道ではモザイクがかかっていましたが、構図などが似た画像を投稿しているアカウントを確認しました。
当該アカウントには・・・
T168・110(K)・59・120|オンラインパーソナルジムZero-FIT運営|男性の肉体改造が得意|個人レッスン受付中
上記のようなプロフィールが記載されていました。
動画や画像では顔もはっきりと映っており、身長や体型、髪型などの特徴も明確です。
また・・・
当該アカウントのフォロワー数は7万人超
【SNS】露出しすぎ、体密着させすぎ… “女性ジムトレーナー” 投稿が物議 「あまりに下品」「トレーニング業界を貶める」(LASISA) - Yahoo!ニュースX(旧ツイッター)で2025年3月半ば以降、露出度の高い“女性トレーナー”が男性客を指導するパーソナルトレーニングジムの動画が拡散されて物議を醸しています。“釣りネタ”だと指摘する声もある一方で、
報道にあった通り、当該アカウントのフォロワーは7万人を超えていました。
さらに、プライベートアカウントへのリンクも貼っており、そちらは本名らしき女性の名前も確認することができます。
警察からの連絡、そして突然の“活動停止”
3月19日、彼女は自身のXアカウントで突如以下のような投稿を行いました。
「【警察から連絡がきました】私のパーソナルジムで行うサービスについて、風営法に抵触する可能性があるとのことです」
このポストの数時間後には「活動停止」を発表。
これにより、事実上“ジムトレーナー”としての活動を一時中断する形となりました。
ところがこの流れ、あまりにも“出来すぎたストーリー”にも思えるのです。
実は“釣りアカ”?目的は別にあった?
活動停止を発表した直後、彼女は自身のフォロワーに対して「Fantia」という有料コンテンツ配信サービスへの誘導を開始。
写真集の無料配布を餌に、月額4,980円〜9,800円の有料プランを案内し始めたのです。
ここで多くの人が疑問を抱きました。
「これは本当にパーソナルトレーナーなのか?最初からFantiaへの導線だったのでは?」
まるで、話題を集めるための“釣り”だったかのような展開は、マーケティング手法としては斬新ながら、誠実さに欠けるという印象を与えるのも事実です。
トレーナー業界の信頼に影を落とす騒動
今回の件について、あるネット評論家は次のように指摘しています。
「本来、SNSは個人トレーナーが信頼を得るための手段として有効です。しかし、今回のような“疑似トレーニング”アカウントが注目を集めてしまうことで、真面目に取り組んでいる人たちの足を引っ張ってしまうリスクがあります」
例えるなら、真面目に野菜を育てている農家の隣で、着ぐるみを着て踊りながら野菜を売る店が急成長したようなものです。
確かに目立ちますが、業界全体への信頼は揺らぎます。
まとめ
SNS時代、注目を集める方法は多岐に渡ります。
今回のように、ある種の“炎上商法”や“過剰演出”で話題を作るやり方も存在します。
しかし、それに乗せられてしまうと、思わぬリスクや不快感に繋がることもあるのです。
「一見ユニークでも、裏があるかも」と疑う視点を持つことが、情報過多の今の時代では欠かせませんね。
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