全国高校バレーの舞台で眩しい輝きを放っているのが、東九州龍谷高校に所属する忠願寺莉桜(ちゅうがんじ・りおん)選手です。高校1年生にしてエースの座を獲得し、驚異的なジャンプ力と強烈なスパイクで観客を魅了しています。
中学生の時点ですでに**「全国トップクラスの逸材」**と称され、U16・U18の日本代表としても国際大会に出場。バレー界の未来を担う選手として、すでにプロ関係者やメディアから熱い視線が注がれています。
そんな忠願寺莉桜選手には、「かわいい」「スタイルがいい」「ハーフっぽい!」といった外見に関する話題も多数。さらに、バレーボール一家といわれる家族構成も話題になっており、今回はその家族背景や中学時代の活躍、Wiki風プロフィールをじっくりご紹介します。
■ 忠願寺莉桜はハーフ?噂の真相を徹底解説
まず多くの人が気になっているのが、「忠願寺莉桜さんってハーフなの?」という疑問です。
その端正な顔立ちや高身長、立ち姿の美しさから、海外の血が入っているのではないかと思う人が多いのも納得ですが、実際にはハーフではありません。
忠願寺莉桜さんの両親はともに日本人であり、出身地は大分県大分市です。忠願寺という珍しい名字も、九州・豊前地方にルーツを持つ伝統的な日本姓で、特に大分県では一定数存在するとのこと。
つまり、ハーフ説は完全な誤解であり、彼女の美しさとスタイルの良さは、日々の努力と優れた遺伝的素質の結果と言えるでしょう。
■ 家族構成がすごい!バレーボール一家の“黄金の血統”
忠願寺莉桜さんは、まさにスポーツエリート一家の中で育ちました。
- 父:忠願寺貴博さん(元Vリーグ選手)
- 母:忠願寺真麻さん(家族の精神的支柱)
- 姉:忠願寺風來さん(プロ内定の現役高校生)
- 妹:忠願寺陽茉さん(中学生キャプテン)
- 本人:忠願寺莉桜さん(次女、バレーエース)
まさに“黄金の5人家族”と呼べるほど、全員がバレーを軸にした生活を送っています。それぞれの家族メンバーについて、もう少し詳しく見ていきましょう。
■ 父・忠願寺貴博さん:元Vリーガーで娘たちの育ての師
莉桜選手の父、忠願寺貴博さんは、かつてVリーグの前身である三好循環器科EKG大分で活躍したプロバレーボーラー。ポジションはアウトサイドヒッターとして知られ、パワフルな攻撃でチームをけん引していました。
- 大分工業高校 → 愛知学院大学に進学
- 現在はジュニアチーム「Vigare大分」で監督を務める
- 娘たちのフォームや戦術を徹底的に指導
娘3人ともに直接指導しており、莉桜選手にとっては父であり、恩師であり、人生の指針でもある存在です。技術的な悩みが生まれた時には、迷わず父に相談する姿が度々見られています。
■ 母・忠願寺真麻さん:食と心を支える“静かなる存在”
真麻さんはバレー経験者ではないものの、家庭の中では大きな役割を担っています。3人の娘たちのメンタルケアや生活サポートを一手に担い、試合前には好物の**「赤から鍋」や「海鮮あんかけ」**でエネルギー補給を支えます。
競技という厳しい世界で生きる娘たちにとって、母親の存在は癒しであり安心できる拠点となっていることは間違いありません。
■ 姉・忠願寺風來さん:尊敬される存在であり、最強のライバル
莉桜選手の1つ上の姉、風來(かえら)さんは、同じ東九州龍谷高校でキャプテンを務める実力派バレーボーラー。全国大会では複数回の優秀選手に選ばれ、すでにSVリーグ・Astemoリヴァーレ茨城への加入が内定しています。
姉妹で出場した大会では、敗戦時に肩を寄せ合いながら涙する場面も。風來選手の背中を追って、莉桜選手が同じ道を選んだことからも、深い姉妹愛とスポーツマンシップの両立がうかがえます。
■ 妹・忠願寺陽茉さん:次世代の星、期待のホープ
末っ子の陽茉(ひまり)さんは現在中学生ながら、すでに「Vigare大分ジュニア」のキャプテンを務めており、全国大会への出場経験も豊富。
父からは**「守備力は3姉妹で一番」と高く評価**されており、将来的には姉たちと同様に東九州龍谷高校への進学が有力視されています。
■ 出身中学と中学時代の活躍
忠願寺莉桜さんの出身中学校は大分市立稙田南中学校。この中学時代からすでに全国区で活躍しており、JOCジュニアオリンピックカップ(都道府県対抗中学大会)では、**最優秀選手賞「JVAカップ」**を獲得するほどの逸材でした。
県代表としても主力を担い、バレーIQの高さや勝負強さでチームをけん引。中学卒業時には「姉と同じ東九州龍谷で日本一を取る」という強い決意を語っていました。
■ 忠願寺莉桜のWiki風プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 忠願寺莉桜(ちゅうがんじ・りおん) |
| 生年月日 | 2008年8月24日 |
| 年齢 | 17歳(2026年1月時点) |
| 出身地 | 大分県大分市 |
| 中学校 | 大分市立稙田南中学校 |
| 高校 | 東九州龍谷高校(2年生) |
| 身長 | 182cm |
| 利き手 | 左利き(サウスポー) |
| 最高到達点 | 300cm |
| ポジション | オポジット(スパイカー) |
| 家族構成 | 父・母・姉・妹の5人家族 |
| 所属歴 | U16・U18日本代表 |
| 成績 | アジア選手権U16優勝・U18準優勝、全国大会JVA賞 |
■ まとめ:家族の絆が支えるバレー人生
忠願寺莉桜選手の強さの根底には、家族の存在が常に寄り添っていることが見て取れます。父の的確な技術指導、母の深い愛情、姉の実績、妹の向上心。それぞれが違う形で、莉桜選手のバレー人生を後押ししているのです。
また、ハーフではないものの、その美しさやオーラが際立っているのは、日々の鍛錬と生まれ持った魅力が掛け合わさっているからこそ。
全国大会や国際舞台でのさらなる活躍が期待される忠願寺莉桜選手。今後の成長から目が離せません。

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