【死因・病気】久米宏の結婚や妻(嫁)・子供など家族構成まとめ
久米宏さんが肺がんで逝去 ― その最期と経緯
2026年1月1日、フリーアナウンサーとして長年テレビ界を牽引してきた久米宏さんが、肺がんのため亡くなりました。享年81歳。
所属事務所「オフィス・トゥー・ワン」が1月13日に公式発表し、日本中に衝撃が走りました。
発表では「生前は多くの方々の温かいご支援に深く感謝しておりました」と綴られ、メディア各社からも功績を称える声が多く寄せられました。
死因となった肺がんは、日本におけるがんによる死亡原因の中でも常に上位に位置しており、特に男性の死亡率では第1位とされています。
主な症状には咳や痰、胸の痛み、息苦しさなどがありますが、初期段階では自覚症状が出にくく、早期発見が難しいといわれています。
結婚相手・麗子さんとの関係
久米さんは1969年、大学時代からの知り合いであり、当時スタイリストとして活動していた麗子さんと結婚しています。
両者とも若い頃からファッションやメディア業界に携わっていたこともあり、互いに影響し合う存在だったようです。
並々ならぬキャリアを積み重ねてきた久米さんを、麗子さんは表には出ず、陰から支え続けた存在でした。
かつてモデル経験もあったという麗子さんは、美しさと知性を兼ね備えた女性であり、公私にわたりパートナーとしての信頼関係が長年築かれてきたとされています。
結婚生活の波乱とその後
1980年代には、久米さんの不倫報道が週刊誌で取り沙汰されるなど、家庭内にも大きな波紋が広がったとされています。
一時は離婚の噂も浮上しましたが、結果として夫妻は婚姻関係を継続し、メディアから距離を置きながら生活を続けました。
この騒動ののち、久米さんはインタビューなどのメディア対応を控えるようになり、家族とともに静かな日常を大切にする姿勢へとシフトしていったようです。
2001年には麗子さんとの共著『ミステリアスな結婚』を発表。そこでは、夫婦の在り方や人生観について語られており、単なる芸能界夫婦ではない、
深いつながりを感じさせる内容となっています。
子供はいる?家族構成は?
久米宏さんと麗子さんの間に子どもはいないことが知られています。
麗子さんは、子宮内膜症および子宮筋腫により子宮摘出手術を受けており、その影響で妊娠・出産は叶わなかったといわれています。
夫婦は長年にわたりお互いを支え合いながら、二人三脚での人生を選んだとされ、子供を持たない生き方を通して、信頼関係を深めてきたようです。
晩年は東京都内で穏やかな生活を送り、終活として生前墓の準備も済ませていたとの情報もあります。
晩年の様子と「久米宏ラジオなんですけど」
テレビでの活動を一線から退いた後も、久米さんは2006年から文化放送にて『久米宏 ラジオなんですけど』のパーソナリティを務めていました。
この番組ではタブーに切り込むスタンスを貫き、時に政治的な発言も辞さないその姿勢に、固定ファンからの支持が根強くありました。
年齢を重ねてもなお、社会への視点や語り口には鋭さが残っており、最晩年まで「久米節」は健在でした。
ただし、2020年代に入ると少しずつ活動を縮小し、健康への配慮からもメディア露出は控えめになっていきました。
肺がんの闘病と最期
久米さんが公の場から姿を見せなくなった背景には、肺がんとの闘病があったようです。
早期発見が難しいこの病気は、喫煙歴や生活習慣などが関与することが多く、発見されたときには進行していた可能性もあります。
詳細な治療歴などは公開されていませんが、最期は家族に見守られながら静かに旅立たれたとの報道がありました。
奥様の麗子さんは、「自由な表現を生涯貫いた人でした」と語り、その最期の様子を振り返っていたといいます。
まとめ:久米宏さんの家族と人生
- 死因:肺がん(81歳で逝去)
- 結婚:1969年、スタイリストの麗子さんと結婚
- 子供:なし(妻が子宮摘出手術を受けたため)
- 晩年:ラジオ活動を継続しながら静かな日々
- 夫婦関係:不倫報道もあったが離婚せず、夫婦関係を継続
情報番組の草分け的存在であり、報道と娯楽の両分野で確かな足跡を残した久米宏さん。その背後には、表に出ることなく彼を支え続けた妻・麗子さんの存在がありました。
結婚、家族、そして最期まで、久米さんらしさを貫いた人生は、多くの人にとって記憶に残るものとなったのではないでしょうか。

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