元SKE48のメンバーとして親しまれ、その後はモータースポーツの分野でも活躍を続けてきた梅本まどかさんが、2026年1月21日に結婚を発表しました。お相手は、世界を舞台に戦うプロのロードレーサー、渡辺一樹(わたなべ かずき)選手。
ここでは、梅本さんの人生のパートナーとなった渡辺一樹さんの経歴、学歴、レース戦績などを網羅的にご紹介しつつ、その人物像を掘り下げていきます。
■ 渡辺一樹とは何者?基本プロフィール
- 名前:渡辺 一樹(わたなべ かずき)
- 生年月日:1990年10月2日
- 出身地:山梨県
- 職業:プロロードレーサー(オートバイ)、チームディレクター
- 主な所属:Team Étoile(2025)、Team TATARA(2026)
幼少期から機械や乗り物に強い関心を示していた渡辺選手は、13歳という若さでバイクに乗り始めます。以来、その才能は国内外で開花し、数々の大会で結果を残してきました。
■ 渡辺一樹の学歴は?高校・大学はどこ?
渡辺一樹さんの出身高校や大学に関する具体的な情報は公式には公表されていません。ただし、地元山梨県出身であることから、県内の工業高校やバイク関連の専門教育機関に通っていた可能性が高いと考えられます。
13歳でバイク競技の道へ進み、その後すぐにプロを目指して活動していたことから、学業よりも早い段階で競技活動に重きを置いていたと推察されます。
■ プロレーサーとしての華麗な経歴
渡辺選手のレーサーとしてのキャリアは、2007年にヤマハTZ250で全日本ロードレース選手権GP250クラスに出場したことから本格的にスタートします。
● 主な戦績と所属チーム
- 2012年:RS-ITOH&ASIAからカワサキZX-6RでJ-GP2クラスのチャンピオン獲得
- 2013年〜2015年:JSB1000クラス参戦(TEAM GREEN)、最高順位3位
- 2017年:カワサキNinja ZX-6Rでスーパースポーツ世界選手権(WSS)にフル参戦
- 2018年:ヨシムラスズキMOTULから全日本JSB1000に出場
- 2020年以降:YOSHIMURA SERT MotulにてEWC(世界耐久選手権)参戦、開発ライダーも兼務
- 2022年:全日本選手権JSB1000でシリーズ2位、鈴鹿8耐で表彰台獲得
- 2023年:Kawasaki Webike TrickstarよりFIM EWCにZX-10RRで参戦
- 2024年:TOHOレーシング(ホンダCBR1000RR-R)で全日本選手権・EWCにスポット参戦、SSTクラス5位
- 2025年:Team ÉtoileよりFIM EWCに参戦、鈴鹿8耐SSTクラスで優勝
- 2026年:FIMアジアロードレース選手権ASB1000クラスにTeam TATARAより参戦予定。チームディレクターも兼務
レースの枠を超えて、チーム運営やマシン開発にも積極的に関与しており、競技者としてだけでなく指導者・マネージャーとしての手腕も発揮しています。
■ 夫婦の出会いと結婚の発表
2026年1月、梅本まどかさんはモーターファン.jpでの自身の連載記事を通じて、渡辺選手との結婚を発表しました。2人はモータースポーツの現場を通じて知り合い、互いの活動をリスペクトし合う関係を築いてきたとされています。
発表の中で梅本さんは、「私事で恐縮ですが、このたびレーシングライダーの渡辺一樹さんと結婚いたしました」と報告。ファンや支援者に向けて感謝の言葉を述べるとともに、今後も競技活動を続ける意志を語っていました。
■ 梅本まどかと渡辺一樹、2人の共通点
2人に共通するのは、「夢を追いかけて努力を重ねる姿勢」と「モータースポーツへの強い情熱」です。梅本さんはSKE48卒業後、ラリードライバーとして活動しながら、モータースポーツ専門メディアでの執筆やイベント出演も精力的にこなしてきました。
一方、渡辺選手は世界選手権レベルの過酷なレースに挑み続けるストイックな姿勢を貫いています。互いに競技と真剣に向き合うことで共鳴し、パートナーとして人生を共に歩む決断に至ったと考えられます。
■ 渡辺選手の性格と人柄
レーサーとしては勇猛果敢な走りを見せる渡辺選手ですが、関係者の証言によると、普段は穏やかで丁寧な性格。仲間やファンに対する礼儀正しさ、後輩への面倒見の良さなど、人格面でも高い評価を得ています。
また、技術者としての視点も持ち合わせており、バイクのセッティングやメカニクスに対して非常に鋭い観察眼を持っているとのこと。こうしたバランスの取れた性格が、長年にわたりトップカテゴリで活躍し続けられる理由の一つと言えるでしょう。
■ 今後の展望:結婚後も変わらぬ挑戦
渡辺一樹選手は2026年シーズン、アジアロードレース選手権ASB1000クラスへの参戦を発表。しかも今回はライダーとしてだけでなくチームディレクターとしての役割も担うという新たな挑戦をスタートさせます。
一方、梅本まどかさんも、今後ラリー競技活動を一時休止するものの、「2輪・4輪レースの魅力を伝える仕事は継続する」と語っており、夫婦そろってモータースポーツに関わり続ける意欲を示しています。
■ まとめ:世界を舞台に戦うライダーと、多彩な才能の持ち主との結婚
渡辺一樹さんは、世界中のサーキットでバイクを走らせる一流のレーシングライダーであると同時に、マネジメント能力や人間力にも秀でた人物です。そんな彼のパートナーに選ばれた梅本まどかさんも、アイドル出身ながらも多彩な才能を発揮し、自らの道を切り拓いてきました。
これから始まる2人の結婚生活は、まさに“情熱と挑戦”に満ちたパートナーシップ。競技者として、発信者として、そして一人の人間として、お互いを高め合いながら新たな未来を築いていくことでしょう。
今後も、2人の活躍から目が離せません。

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