【VIVANT2】ジャミーン役は本間さえ!変更理由なぜ?
TBS系日曜劇場『VIVANT』第2シーズンで、ジャミーン役を本間さえさんが演じることが発表されました。
ジャミーンといえば、第1シーズンで物語の重要な鍵を握ったバルカ共和国出身の少女です。乃木憂助や柚木薫との関係も深く、続編での再登場を楽しみにしていた視聴者は少なくありません。
しかし、第1シーズンでジャミーンを演じたナンディン・エルデネ・ホンゴルズラさんから、本間さえさんへキャストが変更されています。
なぜ同じ人物を別の子役が演じることになったのでしょうか。
この記事では、本間さえさんのプロフィールや出演歴、ジャミーン役が変更された理由として考えられる事情を整理します。
『VIVANT2』のジャミーン役は本間さえ
『VIVANT』第2シーズンでジャミーンを演じているのは、子役の本間さえさんです。
TBSの公式キャストページにも、ジャミーン役として本間さんの名前が掲載されています。ジャミーンは現在、乃木憂助と柚木薫とともに日本で暮らしている人物として紹介されました。
第1シーズンの終盤では、重い病気の治療を終えたジャミーンが退院し、乃木や薫と日本で生活する姿が描かれています。
第2シーズンは前作のラストからつながる物語のため、ジャミーンも乃木の身近な人物として再登場しました。
演じる子役は変わりましたが、善人と悪人を直感的に見分けるような不思議な能力や、乃木を信頼する性格など、キャラクターの基本設定は引き継がれています。
第1シーズンのジャミーン役は誰だった?
第1シーズンでジャミーンを演じていたのは、モンゴル出身のナンディン・エルデネ・ホンゴルズラさんです。
ジャミーンは、バルカ共和国で父親のアディエルと暮らしていました。しかし、乃木たちが巻き込まれた爆破事件によって父を失い、自身も心臓の病気を抱えながら日本へ渡ることになります。
ナンディンさんは、言葉数の少ないジャミーンの感情を、表情や視線で表現していました。
乃木には心を開きながらも、公安の野崎守に対しては警戒するなど、相手の内面を見抜いているような演技が印象に残っています。
そのため、続編のキャスト発表で交代を知り、驚いたファンも多かったようです。
ジャミーン役が変更された理由は公表されていない
結論からいうと、ジャミーン役を変更した具体的な理由について、TBSから公式な説明は発表されていません。
ナンディンさんの降板理由や、本間さえさんを起用した詳しい経緯も明かされていないため、「これが理由だった」と断定することはできません。
一方、ジャミーンだけでなく、天才ハッカーの太田梨歩役も飯沼愛さんから花岡すみれさんへ変更されています。
制作側が第2シーズンの物語や撮影条件に合わせ、一部のキャストを改めて選び直した可能性もありそうです。
ここからは、ジャミーン役の変更理由として考えられる背景を見ていきます。
理由①子役の成長によるイメージの変化
最初に考えられるのが、子役の成長です。
第1シーズンが放送されたのは2023年で、第2シーズンの放送は2026年です。撮影期間を含めると、前作から数年が経過しています。
成長期の子どもは、数年間で身長や顔立ち、声が大きく変化します。
一方、第2シーズンは物語の中で長い年月が経過した設定ではなく、第1シーズンの直後から始まります。
登場人物は前作とほぼ同じ時点を生きているため、ジャミーンだけが実年齢に合わせて大きく成長して見えると、物語上の時間とのずれが生じる可能性があります。
本間さえさんは、前作当時のジャミーンに近い年齢や雰囲気を表現できる子役として選ばれたのかもしれません。
理由②モンゴルと日本をまたぐ撮影環境
ナンディン・エルデネ・ホンゴルズラさんは、モンゴルで活動する子役です。
第1シーズンではバルカ共和国の場面が多く、モンゴルで大規模な海外ロケが行われました。そのため、現地で子役を選ぶことにも自然な理由がありました。
しかし、第2シーズンのジャミーンは乃木や薫と日本で暮らしています。
日本国内での撮影が中心となる場合、海外在住の子役を長期間招くには、学校の予定、渡航、滞在、保護者の同行など、さまざまな調整が必要です。
撮影が数日で終わる役ではなく、複数話にわたって登場するのであれば、日本で継続的に活動できる子役のほうが撮影日程を組みやすいでしょう。
公式発表ではありませんが、制作上の現実的な事情が交代に影響した可能性は考えられます。
理由③日本語のせりふが増えた可能性
第1シーズンのジャミーンは、表情による演技が中心で、せりふは多くありませんでした。
しかし、日本で乃木や薫と一緒に暮らす第2シーズンでは、日本語で会話する場面が増える可能性があります。
病気の治療を終え、生活環境が変わったジャミーンが、どのように成長したのかを描くには、前作より多くのせりふが必要になるかもしれません。
本間さえさんは日本で子役として活動し、ドラマや映画、CMなどに出演してきました。
日本語での細かな感情表現や、長い撮影への対応力を考慮し、続編の脚本に適した子役として起用された可能性もあります。
本間さえのWiki風プロフィール
本間さえさんは、モンドラナエンタテインメントに所属する子役です。
所属事務所のプロフィールによると、2026年度は中学1年生で、身長は148センチと紹介されています。
生年月日や出身地、家族構成などの詳しい個人情報は公表されていません。
子役としてテレビドラマ、映画、CM、再現映像など幅広い分野で活動しています。
『VIVANT』のような注目度の高い作品で重要人物を演じることで、今後さらに知名度が上がることが予想されます。
本間さえの出演作品
本間さえさんは、『VIVANT』第2シーズン以前から複数の映像作品へ出演しています。
テレビドラマでは、フジテレビ系『顔だけ先生』への出演歴があります。
このほか、『世界一受けたい授業』や『踊る!さんま御殿!!』の再現映像にも出演しました。
映画では、2025年公開の『ふつうの子ども』に参加しています。
CM出演も多く、ケンタッキーフライドチキン、アサヒ飲料、ハウス食品、富士フイルム、ベネッセなど、幅広い企業の広告に起用されてきました。
主演級の経歴が多い子役ではありませんが、さまざまな現場で経験を重ねてきたことが分かります。
前任者と雰囲気が似ている?
本間さえさんのジャミーン姿が公開されると、「前作の雰囲気を受け継いでいる」「似た印象の子役が選ばれている」と感じた視聴者もいました。
髪形や衣装、静かな表情の作り方によって、第1シーズンのジャミーンらしさが再現されています。
俳優が交代すると、視聴者が違和感を覚えることもあります。
そのため制作側は、外見が完全に同じかどうかより、ジャミーン特有の落ち着いた空気や、相手を見透かすような目の演技を重視したのではないでしょうか。
本間さんが前任者の演技を単にまねるのではなく、新しいジャミーン像をどのように作るのかも見どころです。
ジャミーンは続編でも重要人物?
ジャミーンは、単に乃木と薫が保護している少女ではありません。
第1シーズンでは、善人には心を開き、悪意のある人物には警戒するような様子を見せていました。
乃木の父であり、テントの創設者でもあるノゴーン・ベキに対しては、写真を見ただけで好意的な反応を示しています。
この能力が超自然的なものなのか、人の表情や行動を敏感に読み取る観察力なのかは明らかになっていません。
第2シーズンでも、乃木が信頼すべき人物を判断する場面や、敵の正体を見抜く場面で、ジャミーンの反応が重要なヒントになる可能性があります。
公式の人物紹介でも「善悪を判断できる不思議な少女」とされており、続編でも物語の鍵を握る存在であることがうかがえます。
乃木と薫との関係はどうなる?
第1シーズン終了後、ジャミーンは乃木と薫とともに日本で生活しています。
乃木にとってジャミーンは、自身と同じように幼い頃に過酷な体験をした人物です。
家族を失い、異国で生きなければならなかった乃木だからこそ、父親を失ったジャミーンへ特別な思いを抱いているのでしょう。
一方、医師の薫は治療だけでなく、母親に近い立場からジャミーンを支えてきました。
第2シーズンでは、3人が疑似家族のような関係を築いている様子が描かれる可能性があります。
その平穏な生活が乃木の別班任務によって崩れてしまうのか、ジャミーンが再び危険に巻き込まれるのかも注目されます。
まとめ
『VIVANT』第2シーズンのジャミーン役は、本間さえさんが演じています。
第1シーズンではモンゴル出身のナンディン・エルデネ・ホンゴルズラさんが担当していましたが、続編ではキャストが変更されました。
交代理由は公式に説明されていません。
ただし、第1シーズンから約3年が経過したことによる子役の成長、日本とモンゴルをまたぐ撮影日程、日本語のせりふが増える可能性などが背景として考えられます。
本間さえさんは2026年度の中学1年生で、ドラマ『顔だけ先生』や映画『ふつうの子ども』、多数のCMへの出演経験を持つ子役です。
ジャミーンは善悪を見抜く不思議な少女で、乃木や薫と日本で暮らしています。
俳優は変わりましたが、物語における重要性は変わっていません。
本間さえさんが前作のイメージを受け継ぎながら、成長したジャミーンをどのように演じるのか注目です。

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